庶民フェラーリオーナーのにちじょ~(--)

色々と背負いすぎないでイイよ(--)

ボクは昔、火にすさまじい魅力を感じていた

#1カ月書くチャレンジ

昔はどんな子どもだったか

 


今のおとなしい?ワタクシからは想像できないでしょうが

とんでもない悪ガキでした

 

 



 

火が好きで家のライターで枯れ草を燃やしたり

ミニカーに灯油かけてひをつけたり

川に紙で作った船を浮かべて火をつけて

石を投げて撃沈したりしてました

 


なんで火が好きかっていうと

映画のアクションが好きで

爆発とかで火が出るじゃないすか?

あれ見てかっこいいと思ったんすよね

 


自分であれを再現したいってね

ミニカーに火をつけるのは

西部警察のラストのシーンを再現しようとしたんよ

あれ最後はいっつもクルマ爆発するから

だから悪気があったわけではないです

いやダメなんですけどね

 


当然見つかって親にめちゃくちゃ怒られました

風呂張ったお湯に

顔沈められて息できなくさせられました

今なら虐待ぢゃないっすか

当時はそんなもんお構いなし

グーで殴られるは外放り出されるわ

放り出されて泣いてたら

隣の家の子も悪いことして放り出されて泣いてたり(^O^)

 

 

 

悪さ以外はゲーム好きでしたねやっぱり

けど親が厳しく買ってもらえず

お年玉でスーファミ買って

テレビは故障してるやつを持ってきて

画面に線が入ったモニタでファイナルファンタジーⅤを

死ぬほどプレイしてました

ベッドを改造してゲームとテレビは隠してました

まあバレてたでしょうけども

 




勉強はあんまりしなかったですね

それでも中学校はなんとかなったけど

高校はやっぱり勉強しないと全くついて行けず

赤点とって親に泣かれました

そこから赤点だけ取らないよう勉強しつつ

あとはゲームやってましたね

 


てことで悪さとゲームしかしてない

とんでもない子どもだったということで

 


でわでわ(´・ω・`)