雷子 紺碧の章。
シナリオクリア!
前作よりボリューム少なかったけれどシナリオはとても良かった。
難易度もやさしかったかな。
呉の呪いみたいなやばいステージは無かった。
個人的には伍子胥が印象に残る。
楚への復讐から破滅まで本当にせつなかった。
胸がしめつけられるというか。
神ゲーを終えた喪失感ハンパない。
紺編は春秋時代だったわけだがここはノーマークだったな。
ここの歴史は知らないんだけど人物はあまり出てこなかったし、
深くシナリオにもかかわっていないんだな。
次は殷周の作品で完結・・・と思いきやどうやら4部作らしい!
とりあえず楽しみである。
足早に進めたので出来ればもう一周やりたいね。
素晴らしいゲームでした。
クロンの方々ありがとうございました。