冬にバッテリーがダメになってしまいまして。
そのあと春までは妻のクルマを借用しておりました。
先日やっとこせ自分のクルマのバッテリーを交換し、
復活したと思いきや次の日またもダメになっている!!!
オイオイオイ(--;
さてどうしたもんかと。。。
とりあえず自分で考えてもわからんので、
ネットでググってみたりすると以下のような原因が考えられると。
・オルタネータの故障
バッテリーで発電した電気をためておく場所らしい。
20万キロ程度で寿命らしくこれの故障が有力か?
・プラグの劣化
エンジンの点火を担う部品。
これがダメだとエンジンがかからない。
点火はできていたので違うと思われ(--)
・漏電
電装品などから電気が漏れているかもしれない。
後付けのメータやら色々追加しているから、
これもあやしい。
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考えられるのはこんなところか。
ちなみにオルタネータの交換だと8万円くらいかかるらしい。
うええ(--;;;
ランエボ歴16年・・・ついにさようならの時かしら。
自分ではわからんのでディーラーに問い合わせると、
「わからないのでクルマ持ってきてください(--;」
と。
仕方ないのでバッテリーをもう一回買って、
ディーラーへ自走。
(オルタネータが原因なら最悪走行中にエンジンとまる)
ホントはレッカーで運んでもらった方が良かったのかも。
メカニックに診断してもらう。
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30分後。
メカ「う~ん、どこも悪くないっすね(--)」
ボク「はあ、、、でわなぜに(--?」
メカ「バッテリーがきちんと装着されてなくて、ゆるんでいた端子から漏電していたと考えられますね(^^)」
つまり・・・、
ボク(--)のミスだったと。。。
バッテリーを替えてもすぐにダメになる場合、
バッテリーの取り付け部分がしっかりしまっているか確認すべし!
赤丸のとこデスね・・・ちゃんとしめよう。。。
他の原因を疑うのはそれからでイイかと。
工賃ケチって自分でずっとやっていた報いかしら(--;
自分でやっている人は気をつけませう。
でわでわ(--)/