てなわけで、
クリアまでの感想を書いていく。
ネタばれ注意!
◎オープニングから
ワクワク感が半端じゃなかった。
神の岩からの景色に感動する。
一生懸命エマのパンチラを拝もうとがんばりましたが・・・。
なんかスウェットみたいなの履いてて閉口(--;
◎カミュ
発売前から気になっていた存在。
ドラクエ6の主人公ぢゃんって思ってたけど、
実際プレイしてみると違うね。
かなりのイケメン。
あっちは背がみんな小さかった(チラ見した)
だけどストーリーの重要性は薄かった気がする。
ベロニカ、セーニャ、マルティナ、ロウあたりが勇者と関わり濃杉。
会心必中みたいな特技が重宝してメタル狩りでは活躍だったけども。
◎ベロニカは猫に限る
しっくりきすぎだろw
防御力弱いんだけれど中盤あたりまでこの格好で進むくらい気に入っていた。
◎進化
一番すごいなと思ったのはイベントでのアクションシーン。
ドラクエでここまで凄いのが見れるとは・・・圧巻。
だけどドラクエのイメージは崩れていなくてさらに感動。
マルティナとグレイグの戦闘シーンは良かった。
回想で何回見たことか。。。
これだけでもPS4版をプレイする価値がある。
◎絶望を感じたあの瞬間
勇者のつるぎをゲットだぜ!と思った瞬間、
魔王が現れやられたあげく勇者のつるぎが、
魔王のつるぎにされて持っていかれる。
ドラクエ史上まれにみる絶望シーンだと思う。
感情移入MAXシーンでした。
Ⅺはストーリー展開が全く読めなかった。
お話考えた人天才じゃないかと。
崩壊した世界。
世の中終わり感ハンパ無いデス(--)
絶望の中にも一筋の希望が・・・。
この場面でイシの村の住人を出してくる演出がにくい!
たぶん死んでないと思っていたけれど、
ここで会えると思ってなかったりした。
最後の砦へ襲撃してくるモンスターたち。
ワラワラ感が好きだ。
ヒーローズを思い出す。
いや久しぶりにプレイしたくなったり。
◎またも絶望
まさかベロニカが・・・?
とみんなが思ったはず。
いくつか復活の感じがあってその都度期待したわけだが、
結局エンディングへ。
セーニャが髪切る&ベロニカのスキル引き継ぎってなった時、
あきらめましたけれども、、、いやきつかった。
FF7のエアリスほどの衝撃はなかったけれど(エアリスはいきなり刺された!)
それに次ぐ衝撃であった。
しかもみんなを逃がしてってのがまたかわいそうで。
うそだーーーー!!!(叫んだボク)
◎ラスボス
到達レベルは52くらいだったかな。
最終パーティは主人公、マルティナ、セーニャ、ロウ。
マルティナにバイキルトをかけてタイガークロー、
グレイグを出してきてバイキルトかけて全身全霊切り。
セーニャがメラゾーマたまにやまびこで二回攻撃。
変身後は緊張したプレイを楽しめたけど苦戦とまではいかず。
全滅はクリアまでは一回もせず終わった。