庶民フェラーリオーナーのにちじょ~(--)

色々と背負いすぎないでイイよ(--)

子どもに「否定の言葉」を浴びさせてはいけない。

否定は未来を失わせる。

 

 

今日父親がボクに、

 

父 「Jrを本好きに育ててやってくれ!」

 

と言った。

ボクも3年くらい前からようやく本を読むようになってきた。

それは悪いことではないと思い、

 

ボク「そうやな~(--)」

 

と返事を返した。

だがそのあとの会話の流れで、

芦田愛さんが一日一冊の本を読んでいるという話題になった。

そこでボクの妻が、

 

妻 「夫(ボク)も本読んでるよ~」

 

と言ってくれた。

しかしそこで父の一言、

 

父 「コイツはそんなことできねえよ!」

 

ボク「・・・・・・(--#」

 

やる気そがれるわ~。

こんな事言っておいて孫を読書好きにさせろだと?

都合良いにもほどがあるわい。

 

否定の言葉ってホントすごいわ~。

人のやる気を一気に削ぐってことがよくわかりました。

反面教師とはこの事である。

 

Jrが何かやってみたいと言ったときに、

決して「できない」とか「ムリ」とか、

絶対に言わないでおこうと心に誓った今日なのでした。

 

でわでわ(--)/