妻の産後里帰りもあと5日となり、
気ままな独身生活もあとわずか。
あうぅ(--;
気ままと言ってもあまり自由には振る舞えてもなかった。
だけど普段よりは多めにゲームできてるね。
プレイしてるゲームでも紹介しよう。
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妻の産後里帰りもあと5日となり、
気ままな独身生活もあとわずか。
あうぅ(--;
気ままと言ってもあまり自由には振る舞えてもなかった。
だけど普段よりは多めにゲームできてるね。
プレイしてるゲームでも紹介しよう。
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ボク(--)がひそかに愛するゲームハード。
PlayStation®Vita TV
かなりマイナーであり持っている人も少ないかと。
PSNowの対応ハードにも漏れもはやSONYからも見放された?
悲しきゲームハード。
がしかし!
1300本以上のタイトルを遊べる隠れた名ハードでなのである。
その片鱗をご紹介したい(--)
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題名は自分への戒めであります。
先日Jrに謝られたボクです(--;
しかもJrは何も悪いことしてないっていうね・・・。
親として失格ですなこれは(--;;;
反省事項として大衆にさらしておこう。
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ボクはトンネルが大好きである(ーー)
物心ついたときからずーっとだ。
まだ言葉もロクに話せない頃から好きだったらしく、
トンネルのことを「ジンニン」と呼んで、
ジンニンジンニンと行くことをせがんでいたもよう…。
あまりに好きすぎてまだ保育園の頃に、
歩いてトンネルを目指した事があった。
親の目を盗んで家から10キロ以上離れたトンネルへGO❗(ーー)b
しかも道のりはクルマ往来の激しい国道であった。
5歳児が一人で歩いてである(ーー;
だが当時はそんなこと何も気にせずひたすらにトンネルを見たくて、
わくわくしながら向かっていたなあ。
しかし道のりももう半分というところで、
運悪く?保育園の先生に発見されてしまう。
歩道もない国道を歩くボクを見て仰天したそうな(ーー;
もし発見されなければボクはトラックにでもはねられて、
今こうしてブログを書いていることもないであろう。
ありがとう保育園の先生!
トンネルのどこが好きなのであろう…。
まず突然異空間にでも入ったような感覚になることである。
昼は外の景色がダークになり一変する。
夜は漆黒の闇が光に照らされる…(厨二病失礼!)
ボクはその一変することに興奮した。
また音が響いて聞こえることも好きだ。
父親がRX7に乗っていた頃マフラーの音を聞きたくて、
トンネルで窓をあけて浸っていた。
うるさいは臭いは怒られるはで散々だったが…。
その経験は現愛車ランエボにしっかりと引き継がれている(ーー)b
今2歳のJrもトンネルが好きなようだ。
出かける度に、
「トンネルは(ーー?」
と聞いてくる。
さすがに窓をあけて音を聞くことはないけれど、
トンネルに入るときは目を輝かせている。
ボクのように歩いてトンネルへ行かないよう見張る必要があるようです(ーー;
ボクがよくドライブに行くのはメインは景色を見ることだったけど、
トンネルを通ることも楽しみの一つである。
これからはJrも連れて色んなトンネルを見にいこう。
「ボク(ーー)とトンネル」というお話でした。
でわでわ(ーー)/